在日韓国人の方 帰化関係書類 翻訳

帰化許可申請に必要な本国の添付書類等の翻訳韓国帰化申請必要書類

帰化許可申請につきものの翻訳

帰化許可申請を当事務所に委託する方又は帰化許可申請はご自身で行ないたい方で、韓国から届いた「基本証明書」「家族関係証明書」「婚姻関係証明書」「除籍謄本(電子化されたもの)」「除籍謄本(電子化前のもの)」「入養関係証明書」「・親養子入養関係証明書」の翻訳をどこにお願いしたら良いか困っている方は、当事務所が責任を持って翻訳を承ります。

確認事項

但し翻訳者は、当事務所の提携先であることをご承知下さい。

基本料金

「基本証明書」一枚 2,160円
「家族関係証明書」一枚 2,160円
「婚姻関係証明書」一枚 2,160円
「入養関係証明書」一枚2,160円
「親養子入養関係証明書」一枚2,160円
「除籍謄本(電子化されたもの)」一枚3,200円(9枚以上の場合1枚3,000円)
「除籍謄本(電子化されたもので縦書き)」一枚3,500円
「除籍謄本(電子化前のもので縦書き)」一枚3,800円
※認証文のみのページはカウトいたしません。
※別途郵送料金及び手数料は一律一括600円お願いしています。

より正確な翻訳のために(除籍謄本翻訳)

※除籍謄本翻訳に関してより正確な翻訳のために
・翻訳にあたり、漢字が慣用字体である場合や、氏名等の固有名詞、また戦前の古い地名につきましては漢字表現できない場合があります。
・より正確な翻訳のために、おわかりの範囲で地名・氏名等をお知らせ願います。
・日本での出身地 (ご両親、ご兄弟のすべて、詳しいところまでわからなくても県名、市のみでも大丈夫です。)
・戸籍に関して手続きをされたところ(例えば、改名、婚姻届を出された場所等 県名のみでも可)

理 由

翻訳の際、韓国語で表記された日本の住所の解読が非常に困難な場合があります。
それは日本語の住所を韓国語に訳した際に、日本語の発音どおりのハングル表記ではなく、韓国語での漢字の読みをそのまま表記した場合や、単語に変えて表記したりしていて意味を成さない場合が多くあるためです。
翻訳の精度をあげるために検索を繰り返しますが特に古い住所だと市町村統合されていて現在はなくなっていたりかわっている住所が多いため解読ができない場合があります。
検索の手がかりとするためご家族の関係のありました県名、市町村等事前に情報をいただけますと翻訳の時間も短縮されます。

実例(実際にあった翻訳)

韓国語翻訳実例

ご注文の流れ(全国に対応しています。)

<ご依頼の方法>
*必ず事前に電話・FAX・メールでご連絡願います。
1)当事務所見積金額を依頼者に提示(確認)
*その際に料金をお知らせいたします。
2)依頼者基本証明書、除籍等の原本をコピー(写し)
3)上記コピー(写し)を当事務所宛に郵送
4)見積金額+郵送手数料(600円)の振込
*料金は先払いとさせていただき、お支払いは銀行振込でお願いいたします。
*入金いただいたことを確認のうえ翻訳に着手いたします。
5)翻訳に着手
6)翻訳完了(通常約一週間)
7)翻訳文書及びコピー(写し)の郵送


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