中国/台湾人の方

日本での生活などを考えると帰化の方が便利に思えるが、ケースによっては自分の生まれ育った国に帰るためにビザを取得する必要が生じたり、自分の子どもたちの国籍にまで影響を与える可熊性もあるため、帰化申請は慎重をこ行わなければならない。
帰化申請は、日本における在留期間が長ければ誰にでも許可されるというわけではない。
帰化を申請するためには一定の条件を備えていなければならず、日本語能力も日本社会で生活する上で最低レベル(小学校の低学年) 以上のものが要求される。
その他にも日本の法律を忠実に守るかどうか、あるいは日本の生活習慣に馴染んでいるかどうかなども審査の対象となる。
そのため、帰化を希望する場合には、日常的な素行はもとより交通違反や事故なども起こさないよう努め、税金の滞納等に関しても十分に注意しなければならない。

身分関係書類など

国籍証明書身分関係を証する書類は、本国の証明書(公証書)は次の通りです。
提出については、各人によってちがいます。


国籍・身分関係   中国籍の方   台湾籍の方
必要な書類 出生 戸籍謄本
親族(属)関係
婚姻
離婚
死亡
認知
養子縁組
陳述書
その他

帰化要件が満たされていれば、「国籍・身分関係の証書」を集めることが大事です。

戸籍謄本の記載事項の内容の確認が大事です。

法務局の係官の指示があった場合に提出

日本の国籍を取得することによって本国の国籍を失うことの証明書

中国の方「国籍証明書」台湾の方「内政部国籍許可書」

証紙代及び登記印紙代などの実費(費用)

 種 類(必要書類は人によって違います) 証明手数料
本国  戸籍謄本取り寄せ費 別途
本国戸籍謄本邦訳費(枚数、翻訳者により違います)  別途
出生届(写し)(戸籍届出書記載事項証明書) 350円
婚姻届(写し)(戸籍届出書記載事項証明書) 350円
離婚届(写し)(戸籍届出書記載事項証明書) 350円
死亡届(写し)(戸籍届出書記載事項証明書) 350円
住民票 300円
外国人登録原票  法務省クリック 実費
(土地及建物・会社)の登記簿謄本(全部事項証明書) 700円
市民税・県民税証明書(非課税・所得証明) 300円
市県民税納税証明(個人・法人) 300円
事業税納税証明(個人・法人) 400円
所得税納税証明(その1)(個人・法人) 400円
法人税納税証明書(その1・その2) 400円
所得税納税証明書(その1・その2) 400円
消費税納税証明書(その1) 400円
運転記録証明書 770円
戸籍謄本(日本の) 450円
(除籍・原戸籍)謄本(日本の) 750円
住民票 300円

※1住民票は地方によって異なることがあります。

※2登記簿謄本は印紙代となります。

帰化許可申請業務に対する報酬

帰化許可申請業務に対する報酬(料金)は、そのケースの難易度に応じて報酬額(料金)をきめています。

※報酬(料金)の構成要素にはいくつかありますが、 基本的には日当(代理提出・打ち合わせ・書類集め)+書類作成料です。

ポイント

自ら行う申請を本人申請といいます。

神経が繊細な方や、自分で動くのが億劫な方には、本人申請は少々きついものがあるかもかもしれません。又私は忙しくて時間が取れそうもない、すべての書類を収集する自身がない方、難しそうだ、煩雑そうだと思う方はご連絡してください。

書類作成は思いのほか時間がかかる…

申請書類の下書きと清書 役所の定型的な書類に書く作業は一見簡単そうに思えるのは当然かもしれませんが整合性を問われますので結構時間がかかる人もいらっしゃいます。

動機書

しっかり書きましょう!

帰化許可申請手続きご相談

スムーズに申請が進むようお手伝いするのが行政書士の仕事です。 愛知県・三重県・岐阜県・名古屋市を主たる業務地域として活動しています。


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